お金増やす計画net>資産運用入門>7.マーケットリスクの回避
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マーケットリスクは減らすことができます。 リスクを回避して、低リスクにしてしまう方法があります。 それが、分散投資。 分散投資とは 株式であっても、様々な業種があり業績にはそれぞれの向き不向きの傾向があります。 よって、業種別にたくさんの株式に投資すれば、分散効果でリスクを回避することができるのです。 そして、分散投資の効果を十分に得るためには 様々な資産クラスへ分散すると、さらに効果が高まるのです。 では、その理由を説明していきます。 マーケットリスクとは ・価格リスク ・金利リスク ・為替リスク のことです。 資産クラスごとに 影響を受けるリスクに、程度の差があります。 代表的な資産クラスは、次の4つ。 ・日本債券 ・日本株式 ・外国債券 ・外国株式 そのほかに、 不動産投資や金(ゴールド)投資などがありますが、 個人投資家としては、一旦、後回しにしておきましょう。 4つの資産クラスのリスクの特徴をまとめました。 標準偏差の2倍が、予想される損失率になります。
4つの資産クラスは マーケットリスクをそれぞれが持っています。 よって、これらに分散投資すれば マーケットリスクを打ち消しあい、リスクを回避してくれるのです。 打ち消しあう様子を、数値で表したのが 相関係数です。 相関係数は、 1.0…同じ動き(正相関) 0.0…無関係(無相関) -1.0…逆の動き(逆相関、負相) -1.0〜0.0では 逆の動きが見られるということで、 -1.0に近ければ、強い逆相関になります。 0.0〜1.0では 同じ動きが見られ、 1.0に近ければ、強い正相関になります。
この表から 日本株式を中心に 他の資産を組み合わせれば、 リスク回避が可能であることが分かります。 相関係数から、分散投資の効果が確認できたと思います。 さて 「為替リスクをとるべきか」について補足します。 結論を言えば、為替リスクはとらなくてはなりません。 なぜならば 外国への投資(外貨投資)は、 ・日本の不況リスクへの対策 ・円安リスク(輸入インフレ)への対策 という意味があるからです。 日本国内の株式や債券では 回避できないリスクが存在し、それを回避するには 外貨投資しかないからです。 先の相関係数の表で確認できますように 日本株式と外貨投資は、逆相関がみられ この二つを組み合わせて投資することは理にかなっています。 日本の不況リスクは、現在(2008.6)、体験している通りです。 株価は上がらず、下がる危険の方が大きいですよね。 こんなときは 外貨投資です。 外国の高い金利で資産運用でき しかも景気の良い国を探して、株式市場へ投資するという手もあります。 そのように あらゆる投資先へ分散することが マーケットリスクを回避することになるのです。 1.短期投資と長期投資 2.複利でお金を増やそう 3.生活防衛資金 4.目的別資産運用は無理 5.資産運用に元本割れはありません 6.投資のリスク 7.マーケットリスクの回避 次魔W.毎月積立てるとリスクが減る:ドルコスト平均法 9.初心者の投資商品 FX(外国為替証拠金取引)入門(FXを正しく使う) 投資信託(ファンド)入門(選び方) ※当サイトは、投資について調べた事や体験した事から、管理人(のりたか)が好き勝手に述べているに過ぎません。投資の責任は投資家自身に帰されます。 |
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