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マーケットリスクの回避

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分散投資web資産運用編
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分散投資webインデックスファンド 編
 マーケットリスクは減らすことができます。
 リスクを回避して、低リスクにしてしまう方法があります。

 それが、分散投資。
 分散投資とは
 株式であっても、様々な業種があり業績にはそれぞれの向き不向きの傾向があります。
 よって、業種別にたくさんの株式に投資すれば、分散効果でリスクを回避することができるのです。

 そして、分散投資の効果を十分に得るためには
 様々な資産クラスへ分散すると、さらに効果が高まるのです。

 では、その理由を説明していきます。

 マーケットリスクとは
  ・価格リスク
  ・金利リスク
  ・為替リスク
 のことです。

 資産クラスごとに
 影響を受けるリスクに、程度の差があります。

 代表的な資産クラスは、次の4つ。
  ・日本債券
  ・日本株式
  ・外国債券
  ・外国株式

 そのほかに、
 不動産投資や金(ゴールド)投資などがありますが、
 個人投資家としては、一旦、後回しにしておきましょう。

 4つの資産クラスのリスクの特徴をまとめました。
 標準偏差の2倍が、予想される損失率になります。
資産クラス リスク特徴 標準偏差(%)
日本債券 金利リスクの影響が大きい。
しかし、満期まで保有すれば元本割れはなし。
3.4
日本株式 価格リスクの影響が大きい。
最大40%の損失を覚悟すべし。
20.3
外国債券 金利リスクと為替リスクの影響が大きい。
ただし、MMFの場合、金利リスクはない(非常に低い)
15.0
外国株式 価格リスクと為替リスクの影響が大きい。
外国株式では
価格リスクと為替リスクは相殺しあう関係があり、それほど大きいリスクにはならない。
22.4
※標準偏差の数値は「内藤忍の資産設計塾」P168を参照

 4つの資産クラスは
 マーケットリスクをそれぞれが持っています。

 よって、これらに分散投資すれば
 マーケットリスクを打ち消しあい、リスクを回避してくれるのです。

 打ち消しあう様子を、数値で表したのが
 相関係数です。

 相関係数は、
  1.0…同じ動き(正相関)
  0.0…無関係(無相関)
  -1.0…逆の動き(逆相関、負相)

  -1.0〜0.0では
  逆の動きが見られるということで、
  -1.0に近ければ、強い逆相関になります。
  0.0〜1.0では
  同じ動きが見られ、
  1.0に近ければ、強い正相関になります。

相関係数 日本債券 日本株式 外国債券 外国株式
日本債券 1.0 -0.534 0.905 0.853
日本株式 -0.534 1.0 -0.628 -0.436
外国債券 0.905 -0.628 1.0 0.823
外国株式 0.853 -0.436 0.823 1.0
※相関係数の数値は「内藤忍の資産設計塾」P7を参照

 この表から
 日本株式を中心に
 他の資産を組み合わせれば、
 リスク回避が可能であることが分かります。

 相関係数から、分散投資の効果が確認できたと思います。

 さて
 「為替リスクをとるべきか」について補足します。

 結論を言えば、為替リスクはとらなくてはなりません。

 なぜならば
 外国への投資(外貨投資)は、
   ・日本の不況リスクへの対策
   ・円安リスク(輸入インフレ)への対策
 という意味があるからです。

 日本国内の株式や債券では
 回避できないリスクが存在し、それを回避するには
 外貨投資しかないからです。

 先の相関係数の表で確認できますように
 日本株式と外貨投資は、逆相関がみられ
 この二つを組み合わせて投資することは理にかなっています。

 日本の不況リスクは、現在(2008.6)、体験している通りです。
 株価は上がらず、下がる危険の方が大きいですよね。

 こんなときは
 外貨投資です。

 外国の高い金利で資産運用でき
 しかも景気の良い国を探して、株式市場へ投資するという手もあります。

 そのように
 あらゆる投資先へ分散することが
 マーケットリスクを回避することになるのです。


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   7.マーケットリスクの回避
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