お金増やす計画net資産運用のやり方>3.長期投資

3.長期投資

サイトマップ

1番人気SBI証券の活用法
資産運用入門(基礎講座)
  1. 資産運用のやり方
  2. 投資商品の種類
  3. リスク
  4. 資産運用口座一覧
  5. おすすめ本(Books)
どこで、どの投資信託(ファンド)を買うか?
  1. バランス型(国際分散投資)で増やす
  2. 有名な運用会社バンガード投信で増やす
  3. 低コストのTOPIX連動型で増やす
  4. 外国株式MSCIコクサイインデックス連動型で増やす
初心者の資産運用入門
  1. 資産運用 初心者入門
  2. FX 初心者入門
  3. 投資信託 初心者入門
資産運用よもやま話
  1. マーフィーの法則
  2. お金+資産運用
  3. 保険
初心者の資産運用入門リンク集
  1. 相互リンクについて
  2. 相互リンク集
  3. 資産運用でお金増やす
長期投資の利点とは

 資産運用といえば、長期投資。

 長期投資の利点は、3つあります。
 1.株式市場において長期投資の期間が長ければ長いほどリスクが減る
 2.株式市場は右肩上がりで推移する傾向が強い
 3.複利効果を得る

 長期投資でリスクが減る事は、何年も前から分かっている常識の一つです。
 1年で見ると、上下の変動は大きいのですが、20年、30年と時間が経過すると、変動幅が小さくなり運用が安定するのです。

 しかも、株式市場は右肩上がりで推移するので、長期投資すれば利益が出る可能性がとても高いのです。
 注意すべきは、「株式市場」全体である、ということです。
 TOPIXや日経平均などの株価指数(インデックス)のことを指しています。
 個別銘柄では、通用しません。

 ですから、「個別銘柄で上がりそうな株を選ぶ」ような作業は必要はありません。
 それは無駄な事なのです。
 ファンドマネージャー(ファンドを運用する投資のプロ)が選んだ株と、ランダムに選んだ株で、運用成績を比較した実験があるのです。それによれば「運用成績に差はなかった」そうです。

 株式市場全体(インデクッス)に投資すればいいのです。そうすればファンドマネージャーと同じ利益が出せるのですから。
 時間をかけて個別銘柄を選び、はらはらしながら相場を見ている必要はまったくありません。

 複利効果については、次のページで説明します。

インデックスへの投資

 ポートフォリオには、株式のファンドを主軸にすえましょう。
 株式市場のインデックスに投資する「インデックスファンド」や「ETF」が中心になります。

 インデックスは、長期的にはファンドマネージャーに勝る運用成績を上げるのです。
 これも株式投資の常識です。

 ファンドマネージャーが、あの手この手で利益を出そうとするファンドをアクティブファンドといいます。
 インデックスに勝てるファンドは非常に少なく、しかも1年や2年しか勝てないのです。長期的に勝てるアクティブファンドはありません。
 何故勝てないのかと言うと、同じ運用成績であっても、アクティブファンドのコストが高いからです。インデックスファンドは0.5%くらいですが、アクティブファンドは1.5%くらいです。2%以上のアクティブファンドも多く、長期投資では、1%のコストの差が大きく影響するのです。

 その上、アクティブファンドは、短期間でファンドを終了するものも多いので、長期投資したくてもできないのです。

長期投資によるリスク減少効果

 冒頭で触れましたが、株式の長期投資で、20年30年という長期間において、価格変動幅は小さくなります。

 価格変動幅を、数値に表したものが標準偏差(ボラティリティ)です。
 この標準偏差をリスクと呼んでいます。

 価格変動幅が大きいと、損失額も大きくなります(利益も大きくなりますが)。
 リスク(標準偏差)が15%という場合、±15%ということです。
 プラスにも15%。マイナスにも15%。

 例えば、日経平均株価が10000円の時、リスクが24%ということは、
 7600円〜12400円の間で変動すると考えるわけです。

 長期投資を行うと、この変動幅が平均化されていきます。

 日本株式市場(TOPIX)の1953年〜2007年のデータで利益率を調べてみました。(参照:投資戦略の発想法〈2008〉
 最初の一年では、おおよそ−23%〜+75%の利益率になります。
 1万円を投資すると、7700円〜17500円の間を変動します。

 20年以上経過すると、+1%〜+22%の利益率になります。
 20年間の毎年の変動幅は、+1%〜+22%の運用率になる、ということです。
 1万円を投資すると、1年目は、10100円〜12200円になり、2年目は、1年目の資産(10100円〜12200円)の+1%〜+22%で変動しますから、10201円〜14884円の変動幅になります。こうして、20年間運用されると考えます。

 50年、運用し続けると
 毎年の変動幅は、おおよそ10%〜17%になります。
 運用期間が長期であればあるほど、変動幅が、小さくなっていくのです。

 変動幅が小さくなるということは、リスクが減少した、ということです。

 注意して欲しいのは、50年運用したとしても、1年ごとの変動幅は、−23%〜+75%に変わりありません。
 しかし、50年間継続して運用すると、統計学上、平均10%〜17%の運用率になるのです。
 1年目は、運用率−23%〜+75%で、ギャンブル感がありますが、
 20年目には、毎年の平均運用率は、+1%〜+22%。
 50年目には、毎年の平均運用率は、+10%〜+17%。
 という様になっていきます。
 時間とともに−23%〜+75%の平均的な運用率に収まっていきます。

 ですから、
 リスクというのは、1年目の変動幅(標準偏差)で示されます。
 例え、ハイリスクな価格変動を見せる投資商品でも
 長期的には、それが平均へ収束されていくのです。

 なので、リスクが高い株式投資では、
 短期投資は、ハイリスク(ほぼギャンブル)といわれているのです。

 長期投資は、リスクが低減される可能性が高いので、
 資産運用は、長期投資を行うべきだ、といわれるのです。

 ⇒ 4.複利効果

理論 実践
1.年率と元本割れ
2.低リスクにする方法
3.長期投資
4.複利効果
5.ドルコスト平均法
6.リバランス
6-1.ポートフォリオと投資信託
7.貯蓄する
8.ポートフォリオの作り方
8-1.「簡単」な運用(世界バランス型)
9.インデックス投資
10.外貨投資
11.円貨投資
12.リスクの決め方
13.毎月1万円の積立投資のやり方
14.リバランスと損益通算


 ⇒ 資産運用口座の選び方

銀行口座 金利・サービス比較 証券口座 商品・サービス比較
1.ジャパンネット銀行
2.楽天銀行・証券
3.新生銀行
1.SBI証券
2.カブドットコム証券
FX口座 比較 くりっく株365口座 選び方
1.YJFX!外貨ex
1.カブドットコム証券

資産運用入門(基礎講座) どこで、どの投資信託(ファンド)を買うか?
1.資産運用のやり方
2.投資商品の種類
3.リスク
4.資産運用口座一覧
1.バランス型(国際分散投資)で増やす
2.有名な運用会社バンガード投信で増やす
3.低コストのTOPIX連動型で増やす
4.外国株式MSCIインデックス連動型で増やす

※当サイトは、投資について調べた事や体験した事から、管理人(のりたか)が好き勝手に述べているに過ぎません。投資の責任は投資家自身に帰されます。

(C) 初心者の資産運用入門|お金増やす計画.net