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5.ドルコスト平均法

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ドルコスト平均法とは

 ドルコスト平均法とは、「一定間隔で一定金額を投資していく方法」のことです。

 例えば、「月に1回、3万円を投資する」というようなことです。

 ドルコスト平均法の効果は、2つあります。
 1.低リスクにする
 2.保有単価を下げる

 1つ目の「低リスクにする」ですが、例で説明します。
 120万円を1回で投資する=Aさん。
 120万円を4回で投資する=Bさん。(←ドルコスト平均法)

 下落している相場を例に挙げてみます。

投資回数 1回 2回 3回 4回 合計
相場:1口= 10万円 6万円 5万円 2万円
Aさん 購入口 12口 - - - 12口
投資額 120万 - - - 120万円
資産額 120万 72万 60万 24万 24万円
Bさん 購入口 3口 5口 6口 15口 29口
投資額 30万 30万 30万 30万 120万円
資産額 30万 48万 70万 58万 58万円

 ドルコスト平均法のBさんは、58万円の資産。
 Aさんは、24万円の資産。
 投資元本は同じ120万円です。Bさんの方が損失額が小さいことが分かります。

 さて、ここから相場が上昇したらどうなると思いますか。
 もし1口=5円になれば、
 Aさんの資産は、60万円。
 Bさんの資産は、145万円。
 Aさんは、まだ、マイナスで半分しか回復しません。
 一方のBさんは、145万円でプラス25万円です。利益が出ています。

 さらに、1口=10円まで回復すれば
 Aさんは、やっと120万円で±0(元本を確保)。
 Bさんは、290万円で、+170万円の利益です。

 これが、2つ目の「保有単価を下げる」効果です。

 別な例で見てみましょう。

相場:1口= 10円 2円 5円 平均5.666…円
購入口数 10口 50口 20口 合計80口
投資額 100円 100円 100円 合計300円
平均単価:1口= 10円 3.33…円 3.75円 平均3.75円

 相場の平均は、1口=5.66…円ですが、
 購入単価の平均は、1口=3.75円です。

 ドルコスト平均法を使うと、1口当たりの単価を下げる効果があるのです。
 保有単価が低いと得なのです。
 なぜなら相場が上昇すれば、利益が大きくなるし、相場が下落すれば損失が少なくて済むのです。

ドルコスト平均法は長期投資で最大の効果を発揮する

 ドルコスト平均法は、長期的には相場が右肩上がりになることを想定しています。
 『短期的には下落することはあっても長期で見れば上昇している』という相場で、特に有効なのです。

 どんなに平均単価を下げても、相場が上昇しないなら、損失を溜め込むだけだからです。

 もちろん1回で購入する場合も同じ事なのですが、1回投資の場合、必ず損切りを行います。ある程度の損失(評価損含む)が発生すると売ってしまうのです。

 ドルコスト平均法の場合、損切りをすることは考えていません。
 なぜなら、下落はチャンスだからです。
 相場が下がれば、保有単価を下げる、またとないチャンス。
 喜んで買いに行きます。

 下落と上昇は交互にやってくるのが相場。
 長期的に見れば、ドルコスト平均法を行えば大きく損することもないです。
 やがてやってくる上昇をゆっくり待つことができます。

 もし可能ならば、相場が下落した時ほど、投資額を増やせれば最高なわけです。
 実は、資産運用では、それを行う事ができるのです。
 それが次で説明する「6.リバランス」です。

 次⇒ 6.リバランス

理論 実践
1.年率と元本割れ
2.低リスクにする方法
3.長期投資
4.複利効果
5.ドルコスト平均法
6.リバランス
6-1.ポートフォリオと投資信託
7.貯蓄する
8.ポートフォリオの作り方
8-1.「簡単」な運用(世界バランス型)
9.インデックス投資
10.外貨投資
11.円貨投資
12.リスクの決め方
13.毎月1万円の積立投資のやり方
14.リバランスと損益通算


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