お金増やす計画net資産運用のやり方>7.貯蓄する

7.貯蓄する

サイトマップ

1番人気SBI証券の活用法
資産運用入門(基礎講座)
  1. 資産運用のやり方
  2. 投資商品の種類
  3. リスク
  4. 資産運用口座一覧
  5. おすすめ本(Books)
どこで、どの投資信託(ファンド)を買うか?
  1. バランス型(国際分散投資)で増やす
  2. 有名な運用会社バンガード投信で増やす
  3. 低コストのTOPIX連動型で増やす
  4. 外国株式MSCIコクサイインデックス連動型で増やす
初心者の資産運用入門
  1. 資産運用 初心者入門
  2. FX 初心者入門
  3. 投資信託 初心者入門
資産運用よもやま話
  1. マーフィーの法則
  2. お金+資産運用
  3. 保険
初心者の資産運用入門リンク集
  1. 相互リンクについて
  2. 相互リンク集
  3. 資産運用でお金増やす
貯蓄から始める

 金額にして、2年間分の生活費を貯蓄します。

 1ヶ月20万円必要なら、480万円です。

 2年間分の生活費が貯められるまで、投資は出来ません。

 また、現在、貯蓄できない人は、資産運用も無理です。
 最低でも、収入の10%は貯蓄できることです。
 投資資金が捻出できなくては、どうにもなりません。

 最終的な目標としては、毎月、収入の20%以上を貯蓄しましょう。
 月収手取り20万円なら、4万円(月収20%)は貯蓄します。

「生活費2年分」の意味

 「生活費2年分」は何故必要なのでしょうか。

 資産運用は、元本割れが起こります。
 全額失うことはありませんが、
 「全額失ったとしても、生活費2年分の貯蓄がある」と考えると、冷静でいられる、と言われています。

 また、急に、100万、200万円くらいの金額が必要になっても、投資資金を切り崩す必要が無いからです。

 この「生活費2年分」は、投資に使ってはいけません。
 何かあったときの備えとして用意しておくのです。

(もし、何かに使ってしまったら、資産運用を続けるよりも、新たに「2年分の生活費」を貯めることを優先しましょう)

貯蓄の方法と、ローンへの対応

貯蓄の方法

 まず、給料をもらったら、貯蓄する金額を差し引いて、銀行に貯金してしまいます。
 例えば、手取り月収20万円の場合。
 20%を貯蓄します。この場合、4万円を差し引き、銀行へ貯金します。
 残りの16万円で生活します。
 家賃、光熱費、食費、その他を16万円以内に抑えます。
 16万円未満で収まった場合は、その残金も貯蓄します。

 これだけです。
 これを毎月繰り返せば、貯蓄できます。

 ちなみに
 銀行預金で貯蓄するなら、新生銀行の2週間定期がおすすめです。
 利息は、0.27%(2011年6月時点)。
 固定3年の個人向国債(年率0.20%)より高い利息がもらえます。

 あまり貯蓄が得意で無い人は、この本がおすすめです。
 「年収200万円からの貯金生活宣言

ローンと投資

 ローンは借金です。
 複利方式で金利がふくらみ、長期間のローンになれば、膨大な金利を支払わなくてはなりません。
 30年の住宅ローン(固定金利)では、年率2.65%前後で、元本に対して45%以上の利息を支払う事になります。

2011年10月、ローン金利
種類 ローン金利 支払回数 借入金100万円が…
キャッシング・
消費者金融
18.00% 47回 139万2122円
自動車ローン 4.00% 60回(5年) 110万5020円
住宅ローン 2.65% 360回(30年) 145万0440円

 「キャッシング・消費者金融」で借金すると、最大年率18%もの金利が掛かります。
 年率18%以上で、資産運用することは、まず難しいです。
 少しでも、借金返済に役立てようという考えはやめましょう。
 資産運用開始10年間は、損失がある可能性が高いです。
 借金返済の役に立つ事はありません。

 自動車ローンは、年率4%ですし、最大でも5年間のローンです。
 目を瞑って資産運用を始めても良い、と言えるかもしれません。
 ですが
 基本的に、借金をしながら、一方で資産運用を行うのは無駄な事です。
 自動車ローン程度なら、繰上げ返済をして、さっさと借金返済した方がよいです。借金による利息分が、実にもったいないです。

 さて、結構悩むのが、住宅ローンです。

 年率2.65%(固定)で、30年ローンを組むと、返済時には、45%の割り増しになります。3000万円借り入れると、4350万円(利息分1350万円)も返済しなくてはなりません。月々12万0870円(ボーナス無)の返済額になります。

 現在済んでいる住居の家賃が12万程度なら住宅ローンとほぼ同じです。
 だったら、新築してしまうのも同じだと考えることもできます。

 一戸建てか賃貸か、というのは結論がでません。本人の好みで決断するしかありません。

 住宅ローンなどの長期ローン(30年ローン等)の場合、繰り上げ返済はなかなか難しいでしょう。
 もちろん可能ならば、そうすべきです。 1350万円の利息を少しでも減らす事ができるなら、それに越した事はありません。

 しかし、それができないならば、住宅ローンは借金とは考えず生活費の一つ(家賃)と考えて、資産運用を始めるしかないでしょう。

 次ページからは投資に入っていきます。

 ⇒ 8.ポートフォリオの作り方

理論 実践
1.年率と元本割れ
2.低リスクにする方法
3.長期投資
4.複利効果
5.ドルコスト平均法
6.リバランス
6-1.ポートフォリオと投資信託
7.貯蓄する
8.ポートフォリオの作り方
8-1.「簡単」な運用(世界バランス型)
9.インデックス投資
10.外貨投資
11.円貨投資
12.リスクの決め方
13.毎月1万円の積立投資のやり方
14.リバランスと損益通算


 ⇒ 資産運用口座の選び方

銀行口座 金利・サービス比較 証券口座 商品・サービス比較
1.ジャパンネット銀行
2.楽天銀行・証券
3.新生銀行
1.SBI証券
2.カブドットコム証券
FX口座 比較 くりっく株365口座 選び方
1.YJFX!外貨ex
1.カブドットコム証券

資産運用入門(基礎講座) どこで、どの投資信託(ファンド)を買うか?
1.資産運用のやり方
2.投資商品の種類
3.リスク
4.資産運用口座一覧
1.バランス型(国際分散投資)で増やす
2.有名な運用会社バンガード投信で増やす
3.低コストのTOPIX連動型で増やす
4.外国株式MSCIインデックス連動型で増やす

※当サイトは、投資について調べた事や体験した事から、管理人(のりたか)が好き勝手に述べているに過ぎません。投資の責任は投資家自身に帰されます。

(C) 初心者の資産運用入門|お金増やす計画.net