お金増やす計画net資産運用のやり方>9.インデックス投資

9.インデックス投資

サイトマップ

1番人気SBI証券の活用法
資産運用入門(基礎講座)
  1. 資産運用のやり方
  2. 投資商品の種類
  3. リスク
  4. 資産運用口座一覧
  5. おすすめ本(Books)
どこで、どの投資信託(ファンド)を買うか?
  1. バランス型(国際分散投資)で増やす
  2. 有名な運用会社バンガード投信で増やす
  3. 低コストのTOPIX連動型で増やす
  4. 外国株式MSCIコクサイインデックス連動型で増やす
初心者の資産運用入門
  1. 資産運用 初心者入門
  2. FX 初心者入門
  3. 投資信託 初心者入門
資産運用よもやま話
  1. マーフィーの法則
  2. お金+資産運用
  3. 保険
初心者の資産運用入門リンク集
  1. 相互リンクについて
  2. 相互リンク集
  3. 資産運用でお金増やす
インデックス投資とは

 インデックス投資とは、インデックスへの投資です。
 パッシブ運用とも呼ばれています。

 インデックスとは、株式市場ではTOPIX(トピックス)、日経225などの平均的な価格を知るための指数のことです。
 株式市場だけでなく債券市場など、様々なインデックスがあります。
 投資信託のベンチマーク等でよく利用される有名なインデックスを紹介しておきます。

主要インデックス
市場 インデックス名 構成国 過去
リターン
株式 日本 TOPIX 1 -3.2%
日経平均株価(日経225) 1 -4.9%
米国 S&P500(円) 1 +4.7%
ダウ平均(円) 1 +3.8%
中国 中国 上海B株 1 不足
中国 深センB株 1 不足
MSCI チャイナ(円) 1 不足
先進主要国 MSCI コクサイ(円)(除く日本) 22 +4.7%
新興国 MSCI EM(円) 25 +6.0%
フロンティア MSCI FM(円) 22 不足
全世界 MSCI ACWI(円) 48 +3.4%
MSCI ACWI(円)(除く日本) 47 +4.8%
債券 日本 新発10年国債 1 +2.1%
NOMURA-BPI 総合 1 +3.7%
NOMURA-BPI 国債 1 +3.9%
先進主要国 シティグループ世界国債(円)(除く日本) 22 +4.3%
JPモルガン GBI グローバル(円) 13 不足
新興国 JPモルガン EMBI グローバル(円) 38 不足
不動産 日本 東証REIT指数 1 不足
先進主要国 S&P 先進国REIT指数(円)(除く日本) 24 +6.1
新興国 S&P 新興国REIT指数(円) 20 不足
全世界 S&P グローバルREIT指数(円) 45 +6.2%
参考 為替 米ドル/円 1 -3.6%
※過去20年リターン:1992年〜2011年
※リターン欄の「不足」とは、インデックスが設定されてから20年未満
※MSCIインデックスの(円)は米ドル建てを円換算したもの

 インデックスへの投資は、リスク分散に優れています。
 資産運用では、インデックスへ投資するのが基本です。
 長期的に見ると、インデックスに勝てる投資対象は無いからです。

 ファンドを選ぶ際は、これらのインデックスに投資するファンドにしましょう。

為替リスクとインデックス

 上表をみると、マイナスは、日本株式だけです。
 外国へ投資しておけば、この20年間は、プラスです。複利効果で、かなり資産が増えていることになります。

 外国(世界)インデックスは、米ドル建てが多いです。
 米ドル円の為替レートは、1ドル=360円で開始してから、現在まで円高に推移しています。

 そのため、外国への投資は、運用率が下がってしまう傾向がありました。

 上表作成時において、米ドル円は、年率-3.6%です。
 「マイナス」は円高に動くことです。
 外国への投資は、毎年、-3.0〜-4.0%のマイナス圧力がかかっていたということです。
 例えば、「MSCI コクサイ(円)(除く日本)」という株式インデックスでは、先進22カ国へ分散投資した場合のベンチマークになります。20年間の平均年率+4.7%。
 米ドル建てなら、年率+9%前後になります。

 これは、「外国への投資は、損をする」という考えを否定する要因です。

 為替が円高傾向であっても、海外への投資は、「プラス」になっているということになります。

 20年間の為替レートの変動を平均すると、
 米ドル円で年率-3.6%ということですが、
 その20年間には、波があり、円安へ変動する時期も当然含まれています。
 もし、運良く円安に動いた時に、売却していれば、大きな「プラス」となっているということでもあります。

 (このような売却判断は、リバランスがしてくれるものと思います)

インデックスに投資するには?

 4つ(または5つ)資産クラスごとに、インデックスファンドを一つ(または2つ)づつ購入しましょう。
 5つ目の資産クラス「その他」は不動産を挙げておきます。ほかにはコモディティも有効でしょう。

資産クラス 投資地域 購入ファンド数
日本株式 日本 1
日本債券 日本 1
外国株式 先進国 1
新興国 1
外国債券 先進国 1
新興国 1
その他
(不動産)
日本 1
先進国 1
新興国 1
合計 9

 これが基本です。

 全部に投資するとなると、9つのファンドが必要です。

 9つというのが多い人は、資産クラス「その他」を無くして、6つにするなど、調整しましょう。

 別の調整方法として、バランス型ファンドを利用するのも良いです。

 バランス型ファンドはいろいろなタイプがあります。
 前ページ 「8-1.「簡単」な運用(世界バランス型)」で説明したとおりです。

 自分が管理しやすいファンド数にすることも、長期投資では大切です。
 リバランスが複雑になると、運用が面倒に感じるからです。
 面倒に感じると、長く続けることは叶いませんから。

 また、ポートフォリオを作るときの順番も重要です。
 特に資金が少ない人は、毎月すべてのファンドに投資できないかもしれませんから。「1ヶ月ごとに1ファンド」という方法で投資する方法もポピュラーです。

 1番 外国株式
 2番 外国債券
 3番 日本株式
 4番 その他
 5番 日本債券

 順番をつけるなら、このようになるでしょう。 

 まずは、外国への投資です。

 次は、最も重要な外貨投資について考えてみましょう。
 ポートフォリオにはどのような外貨商品を入れればよいのか、まず何を買うべきでしょうか。

 ⇒ 10.外貨投資

理論 実践
1.年率と元本割れ
2.低リスクにする方法
3.長期投資
4.複利効果
5.ドルコスト平均法
6.リバランス
6-1.ポートフォリオと投資信託
7.貯蓄する
8.ポートフォリオの作り方
8-1.「簡単」な運用(世界バランス型)
9.インデックス投資
10.外貨投資
11.円貨投資
12.リスクの決め方
13.毎月1万円の積立投資のやり方
14.リバランスと損益通算


 ⇒ 資産運用口座の選び方

銀行口座 金利・サービス比較 証券口座 商品・サービス比較
1.ジャパンネット銀行
2.楽天銀行・証券
3.新生銀行
1.SBI証券
2.カブドットコム証券
FX口座 比較 くりっく株365口座 選び方
1.YJFX!外貨ex
1.カブドットコム証券

資産運用入門(基礎講座) どこで、どの投資信託(ファンド)を買うか?
1.資産運用のやり方
2.投資商品の種類
3.リスク
4.資産運用口座一覧
1.バランス型(国際分散投資)で増やす
2.有名な運用会社バンガード投信で増やす
3.低コストのTOPIX連動型で増やす
4.外国株式MSCIインデックス連動型で増やす

※当サイトは、投資について調べた事や体験した事から、管理人(のりたか)が好き勝手に述べているに過ぎません。投資の責任は投資家自身に帰されます。

(C) 初心者の資産運用入門|お金増やす計画.net