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14.外貨MMF

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外貨MMFとは

 外貨MMFは、外貨建ての短期債券投資信託です。
 安全性の高い海外の債券、短期金融商品に投資しています。

 取り扱っている外貨は、米ドル、ユーロ、豪ドルの3通貨が主流。
 中には、カナダドル、ニュージーランドドル、南アフリカランドを扱う業者もあります。

 金利変動リスク、信用リスクが低く、外貨建てベースでの元本割れになる可能性は低い商品。
 元本割れになったこともあるようですが、基本的には元本割れはないと考えてよい、といわれています。

 ただし、為替リスクがあります。
 為替レートによっては、元本割れになることが考えられます。

 分配金は毎日受取り、毎月再投資されます。1ヶ月ごとの複利運用です。

 この商品の特徴は、外貨預金と似ています。
 その上、外貨預金より有利な事が多いため、外貨預金をするなら外貨MMFが良いようです。

■購入金額: 最低1万円くらい

■過去リターン(豪ドル 2000年〜2010年): 配当利回り4.5%、為替2.7%

■リスク(標準偏差): 16.0%(豪ドル円の為替変動率)

■コスト:
 ・為替手数料(1通貨当たり) 米ドル25銭、ユーロ80銭、豪ドル1円
 ・申込手数料 なし
 ・信託報酬 0.60%くらい
 ・信託財産留保額 なし

■税金:
 分配金 源泉分離課税 20%
 売買益(為替差益) 非課税
  ※外貨口座の外貨で、外貨MMFを売買した場合、総合課税
  ※関連: 投資信託の種類と税金(損益通算)

資産運用への利用法

 資産クラスは、「外国債券」に入ります。

 政策金利が変動すれば、外貨MMFの配当金も変動します。
 外国債券の固定利付型では、満期まで配当金利は固定されています。
 金利低下の局面では、外国債券が得だし、金利上昇局面では、外貨MMFが得なのです。

 そこで、両方に投資しておくと、平均的な利回りを確保できます。

 また、資産運用においては、配当利回りを稼ぐだけが目的ではありません。

 外貨MMFの保有は、円安リスクへの対策として有効に作用します。
 円安になると、「円貨資産」の価値が下がる傾向があります。
 外貨MMFは、円安時には資産を増やせるのです。

 外国株式ファンドも当然、その効果があります。
 ただし、外国株式の場合、その国の景気も影響するので、直接、円安への対策効果が出るかどうかは分かりません。

 その点、外貨MMFなら、為替の影響をそのまま受けますから、円安対策の効果が高いのです。
 ちなみに、円安対策に効果が高いのは、外貨MMFとFXです。
 外国債券もいいのですが、満期まで保有するタイプの商品ですから、換金性が低くリバランスにはやや不向きです。

保有通貨は?

 保有する通貨は、多種類持っている方が良いです。
 円安になった時、一番買われる通貨は、米ドルでしょう。

 米ドルは、基軸通貨であり、世界で、最も取引量が多い通貨です。
 そのため、円が売られると、必ず、一度は米ドルが買われます。
 その上で、米ドルから、豪ドルやスイスフランなどへ流れていきます。
 円安リスク対策としては、米ドルを保有することが一般的に言われています。

 その他の通貨としては、豪ドルでしょう。
 高金利が何年も続いています。
 資源国であり、比較的、長期間の景気停滞がありません。
 そのためインフレ圧力が高く、高金利になりやすい国のようです。

 ユーロは、不安要素が多いので、最悪の場合、通貨が消滅するかもしれません。
 金融政策と財政政策が一体となっていないので、ユーロ圏の経済状況は常に不安定です。
 それが解消されるようになるまで、ユーロでの長期保有は見送るのが安全です。


関連:
 ・年率5%(外貨MMF)


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