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16.FX

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FXとは

 FXは、為替レートへ投資する商品。
 実際に通貨を保有するわけではありません。

 最大で25倍まで、レバレッジをかけることができます。
 つまり、リターンとリスクを25倍まで高くすることができるということ。

 例えば、年率5%、リスク15%だった場合、
 レバレッジ10倍なら、年率50%、リスク150%になります。

 このレバレッジは、投資家が設定できます。
 リターンとリスクを、考えて自分でレバレッジを決めます。

 FXの利益は、為替差益と金利益(スワップ金利益)の2つです。

 当然、為替リスクがあり元本割れの可能性があります。

 スワップ金利は、金利変動の影響をダイレクトに受けます。
 そのため、金利上昇局面では、高利回りになります。
 また逆に、金利下落局面では、低利回りになります。

 それからスワップ金利の短所としては、受取だけでなく、支払の可能性もあることです。
 このい支払の可能性は、米ドル円以外では、それほど気にしなくてもいいと思います。
 特に、豪ドル円などの高金利通貨では、ほぼ起こらないと思えます。過去に、そのような事例はありません。

■購入金額(豪ドル円): 5万円(1000通貨単位ごとに)

■過去リターン(豪ドル円 2000年〜2010年):
 レバレッジ1倍: 7.7% (金利5.0%、為替2.7%)
 レバレッジ1.5倍: 11.55%
 レバレッジ1.9倍: 14.63%

■リスク(標準偏差): 16.0%(豪ドル円、レバレッジ1倍)

■コスト(取引所取引):
 取引手数料 1通貨当たり 1銭
 為替手数料(1通貨当たり) 米ドル1銭、ユーロ2銭、豪ドル3銭

■税金(取引所取引):
 為替差益・金利(スワップ金利益) 申告分離課税20%
 ちなみに店頭取引では、
 為替差益・金利(スワップ金利益) 総合課税15〜50%。
 ただし、2012年1月から、取引所取引と同じになります。

 関連 投資の課税・税金・損益通算 

資産運用への利用法

 資産クラスは、「外国債券」に入ります。

 レバレッジは1〜2倍(長期投資なら1.5倍程度が一般的)。
 それ以上のレバレッジでは、長期投資できません。
 FXには、ロスカット制度があるので、相場が大きく下落すると強制的に決済されてしまい損失が確定してしまうのです。

 2国間の短期金利に連動した、スワップ金利を受け取れます。
 この金利益が、FX投資の目的の一つ。
 高金利による利益は、この資産クラス(外貨MMF、外債ファンド、外国債券)の中では、ずば抜けています。

 もう一つの目的が、円安への対応です。
 ただ、円安への対応なら、外貨MMFの方がよいかもしれません。

 米ドル円、ユーロ円、豪ドル円、南アランド円などに「買い」で投資します。

 円安リスク対策には、米ドル円(できればユーロ円も加える)が効果的といわれています。
 個人的な感想ですが、円安対策は外貨MMFで米ドルを購入した方がいいと思います。FXでの米ドル円は長期保有に向きません。
 このことについては「10.外貨投資」でも述べましたので参考にしてみてください。

 豪ドル円は、金利が高いので、高い利回りを得るための通貨ペアです。
 それに米ドル円ほどではありませんが、円安リスク対策にもなります。

 円安リスク対策とは別に、為替差益を得ることだけを考えると、豪ドル円の方がはるかに簡単です。
 「簡単」というのは、豪ドル円と米ドル円では、豪ドル円の方が円安傾向が強いからです。単純に、円安が進む可能性は、豪ドル円の方が高いようです。

 そのためとても人気のある通貨ペアです。

 それから、資産クラス「外国債券」では、「外貨MMF」と「FX」を比較することが多いです。
 この辺の事は「外国債券」で説明しました。
 とりわけ、FXの人気は高いです。
 何故、人気があるのかといえば、『レバレッジ1.5倍のFX』のリターンに勝る「外貨MMF」は存在しないからです。

FXの積立投資

 FXも、毎月積立を活用して、運用していくのが一般的です。

 相場を読んで売ったり買ったりすることはしません。

 ただ、豪ドル円で運用する場合、1万通貨買うには、40万円〜55万円程度は必要です。

 毎月40万円も投資できる人は、少ないと思います。

 その場合、
  ・1000通貨単位で買う
  ・貯めてから買う
 という方法を考えます。

 1000通貨単位なら、4万円以上あれば、購入していく事ができます。

 それから、貯めてから買う、という方法もとても効果的です。
 毎月4万円以上も投資資金がないという人も多いはず…。
 そういうときは、「3ヶ月貯めてから、1000通貨買う」など、数ヶ月貯めておけばよいのです。

FX取引のやり方・覚え方

1.必要な投資金額=レート×取引量(何万通貨)÷レバレッジ

 投資したい通貨ペアのレートを確認します。
 たとえば、豪ドル円で、1豪ドル=82円だとしましょう。
 取引量は、最低の1万通貨(1000通貨から取引できるFX口座もある)、レバレッジは1.5倍で考えてみましょう。

 82円×1万÷1.5=54万6666円

 豪ドル円を1万通貨、レバレッジ1.5倍で買うには、54万円程度必要と言うことです。
 1000通貨なら、5万4000円ということですね。

※1000通貨取引したい場合、YJFX!外貨exで可能です。

※関連ページ:おすすめFX業者(1000通貨単位、高い運用率)

2.複利運用は、利益が「必要な投資金額」になったら

 先ほどの「豪ドル円、レバレッジ1.5倍」の例で、複利運用することを説明します。

 FXでは、自分で新しい買いポジションを建てなくてはいけません。
 (「買いポジションを建てる」というのは、豪ドルを「買う」ことです。)

 新しいポジションの建て方は、スワップ金利益だけで考えます。
 為替差損益は無視しましょう。

 積立金額があればスワップ金利益と合計して、新しいポジションを建てます。

 スワップ金利益と積立額から、新しい買いポジションを建てられそうになったら、その時の相場から、必要な投資額を計算してみます。
 その時、1豪ドル=90円だとしましょう。
 先ほどの計算式に当てはめると、
 60万円(=90円×1万÷1.5)必要なことが分かります。

 今、スワップ金利益と積立額の合計が60万円あれば、1万通貨買うことで、複利運用したことになります。

 もう少し詳しいことは以下のサイトで説明してます。
 興味のある方はご覧下さい。
 →年利20%の資産運用-スワップ金利で皮算用
 その中のページの『年利20%』にする場合を例に説明からどうぞ

 FXのやり方は、ゆっくりやっても3日で理解できます。
 →FXを3日で覚えましょう


関連:
 ・年率10%(FX)
 ・FXスワップ金利で毎月20万円



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