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2-1.国内ETF

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国内ETFとは

 国内ETFとは、国内の証券取引所に上場しているETFのことです。

 そもそもETFは、ある指数に連動する投資信託を株式のように上場した投資商品です。投資対象は、株価指数に限りません。REITや金などもあります。

 当サイトでは、『国内ETFといえば、日本株式指数に連動する運用を目指すETF』だと思っていてください。

 インデックスファンドを株のように売買できるようにしたもの、というイメージです。

 株式のように売買できるのに、「株価指数に連動する運用」を、どうして行えるのか、不思議に思うかもしれません。

 それは、お金の集め方に特徴があります。募集に応じた大口投資家が大量出資する部分(発行市場)と、市場を通じて小口に出資する一般投資家の部分(流通市場)に分けられています。
 流通市場と発行市場がお互いに利益を出そうと売買することで、インデックスに近い価格になるのだそうです。

メリット

 インデックスファンドに比べ信託報酬が低いのですが、購入手数料がかかります。
 そのため、長期投資に向いています。

 購入手数料は、株式投資と同じです。
 投資金額10万円以下なら、
   ・カブドットコム証券は、500円(無料のETFもある)
   ・SBI証券は、145円。
 これくらいの手数料がかかりますが、10万円でETFを買って1年間保有した場合、最も高い500円/件の手数料でも、年間0.5%×2(購入と売却の2回分)程度です。
 もし20年間保有すれば、毎年かかる手数料に換算すると0.025%×2です。
 信託報酬が0.3%だとすると、合計0.35%です。
 10万円ではなく100万円、1000万円と、大きな資金にすればするほど、購入手数料の影響は受けなくなります。
 1000万円のETFを購入するとしたら、購入手数料は、それぞれ
  ・カブドットコム証券 1890円 ⇒20年で、0.00189%
  ・SBI証券 1209円⇒20年で、0.001209%
 (※証券会社の手数料は、2011年8月時点)

 そのため、ETFの場合は、小額で積立てるより、ある程度の資金を貯めてからの方が、コストを下げることができます。

 おおよそインデックスファンドの半分くらいのコストで済むので、ETFを購入する人も多いです。

デメリットがある

 インデックスファンドと比較し、どちらにするか悩む人も多いと思います。

 ETFには、インデックスファンドにはないメリットがあります。

 それは、分配金に「再投資型」がないことです。

 「分配型」しかなく、分配金があるときには必ず受け取らなくてなりません。
 税金が掛かり、源泉徴収されます。
 そして分配金は貯めておいて、自分で再投資しなくては「複利効果」を得ることが出来ません。
 しかも、再投資するには、購入手数料を支払わなくてはなりません。
 さらに、分配金を10万円以上貯めてから、再投資するとなると、投資金額が少ない人は、受け取る分配金額が少ないわけですから、何年かかるか分かりません。それでは複利効果を得ることは出来ません。

 多額の資金のある人にしか、効率よく運用できない投資商品なのです。

国内(日本株式型)ETFのデータ

 過去リターン、リスクは、TOPIXで計算しました。

■購入金額: 最低1万円〜10万円程度

■過去リターン(1990年〜2010年の平均): -2.2%(TOPIX)

■リスク(標準偏差): 18.9%

■手数料:
 販売手数料 株式投資の手数料と同じ(無料〜1050円程度)
 信託報酬 0.2〜0.5%
 信託財産留保額 なし

■税金:
 配当金 源泉分離課税 20%
 売却益 申告分離課税 20%
  ※関連: 投資の課税・税金・損益通算

資産運用への利用法

 円貨資産の主軸となる投資商品の一つ。

 期待リターン(投資家自身が予想するリターン)は4〜5%程度でしょう。

 日本株式市場の開始来からのリターンは年率12%くらいです。
 それを考えると、現在は停滞していますが、今後はある程度リターンがあるのではないかと考えています。

 ETFは「自動積立」設定ができない証券会社が多いです。(カブドットコム証券は500円積立が可能な銘柄もあります)

 近年になって1万円を切るETFも上場されています。
 毎月、1万円くらいから投資することができます。
 しかし、1万円を毎月投資しているとコストがインデックスファンドより高くなる可能性があります。

 ETFは、10万円以上の資金で投資したいものです。
 投資資金は、インデクッスファンドで貯めてから、ETFへ乗り換えればいいです。
 インデックスファンドは、1,000円から投資できます。ノーロード(手数料無料)の商品を選べば、購入ごとの手数料は心配なく、お手軽に積立てられます。

ETFの選び方

(1)信託報酬が安い

 信託報酬は、純資産総額から毎年支払われているコストです。
 ですから、これが安いほど長期投資に向いています。
 信託報酬は、安ければ0.078%というものもあります。

(2)取引量(売買高口数)が多い

 一番気にしなくてはならないのは、取引量です。取引量の多さは流動性の高さです。
 流動性の高いETFが「良いETF」です。
 取引量は、売買高で調べる事が出来ます。
 1日に売買された口数です。

 売買口数は、SBI証券のETF「取扱銘柄一覧」をみると、「出来高」という欄があります。そこを参照したり、東証の「東証:ETFって何?」というページの一番下に、「ETFの基準価額と取引価格の乖離状況(PDFファイル)」が毎日更新されています。その一覧表の「売買高(口)」の欄が参考になります。

 それから、ETFの選び方で、乖離率が挙げられることも多いのですが、あまり気にしなくてもいいと思います。

 ETFで人気のありそうな銘柄は下表の通りです。

カブドットコム証券SBI証券などで売買できます。
指標 コード ETF銘柄 信託報酬 売買高(口)
TOPIX 1305 ダイワ上場投信
-トピックス
0.110% 687,200
1308 上場インデックス
ファンドTOPIX
0.088% 35,900
1306 TOPIX連動型上場
投資信託
0.110% 1,215,410
日経平
均株価
1330 上場インデックス
ファンド225
0.225% 149,910
※2011年2月2日調べ


資産クラス別
投資方法
円貨 外貨
1.日本株式
2.日本債券
3.外国株式
4.外国債券
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2.投資信託(ファンド)
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3.不動産投資
4.不動産ファンドREIT
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5-1.国内債券ファンド
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