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5.債券(公社債、国債)

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債券とは

 債券とは、公社債ともいいます。
 発行体(国、地方公共団体、政府関係機関、事業会社など)が、資金調達のために発行する有価証券です。

 発行体の破綻がなければ、決められた利息が保証されます。

 それから、元本保証の投資商品です。
 債券は、投資家への借金です。
  ・返済期日(償還期日、満期)
  ・借金の利息
 が契約により決められています。
 満期になるまで待っていれば、元本が、そのまま帰ってきます。

 ただし、債券は、満期を待たずに市場で売買できます。
 その際は、市場の価格で売買されるため、元本割れもおこります。

 個人が債権に投資するとなると、「個人向け国債」になるでしょう。
 個人向け国債には、固定金利型(3年、5年)と変動金利型(10年)があります。

 購入できる時期が決まっています。
 発行月の前月から募集を開始します。
 募集開始は、
  3年固定金利型: 毎月
  5年固定金利型・10年変動金利型: 3,6,9,12月

 最低利回りが、0.05%で、これ以上低い利率にはなりません。

■購入金額: 1万円単位

■過去リターン(新発10年国債1990年〜2010年の平均): 2.4%

■リスク(標準偏差): 0.1%

■コスト: なし

■税金: 
 ・償還益 総合課税(利子所得) 10〜50%
 ・利息 源泉分離課税 20%
  関連 投資の課税・税金・損益通算

資産運用への利用法

満期まで保有で元本保証

 最近の個人向け国債の利率は、次のようになっています。
 2011年1月の募集
  3年固定金利型 年率0.22%
  5年固定金利型 年率0.37%
 2010年12月の募集
  10年変動金利型 年率0.39%

 店舗型の、通常の銀行預金と比べれば、5〜10倍良いですが…。

 ネット銀行では、国債と同じくらいの金利が受け取れます。
 例えば、「新生銀行」の2週間定期預金なら、0.30%(2011年1月)の金利です。2週間で満期が来ますから普通預金と同じような感覚で預金できます。その上、金利が0.30%ですから、国債を買う気にはなれないでしょう。

 それに、2011年11月、ギリシャやイタリアなどの債務問題を抱えている国の国債は大変です。
 国債金利 7.00%でデフォルト危険水準だ、といわれます。
 日本も債務問題は深刻です(ただしデフォルトはまずない)。
 日本の個人向け国債を買うタイミングは、二度と来ないのかもしれません。

 (追記2011年6月)
 10年変動型の利率計算方法が変わりました。
 今までは、基準金利−0.80だったのが、基準金利×0.66になったのです。
 市場金利が低い時には、金利が今までより有利なります。
  【2011年6月の募集】
   3年固定金利型 年率0.20%
   5年固定金利型 年率0.41%
   10年変動金利型 年率0.77
  参考までに、「新生銀行」の2週間定期預金は、0.27%(2011年6月)。

債券価格の変動

 債券価格の変動は、個人向け国債では気にする必要はありません。
 資産運用では、満期まで保有しますから。
 満期まで保有すれば、元本は保証されます。

価格差益を狙う

 個人向け国債を保有する場合、満期まで待って元本保証を得る運用をする方が無難です。
 債券市場で取引するだけのスキルを個人投資家が得るのは難しいと思います。
 「時間が有り余っているし、資金もそれなりにあるから挑戦したい」という人を無理に止める気はありませんが…。

 債券市場で価格差益を狙う場合、次の利点があります。
 債券価格の変動は、日本株式とは逆相関があるので、分散効果が期待できます。

 それから、債券を直接買うのではなく、債券ファンドにするのも有効です。
 債券ファンドには、価格変動がありますから、日本株式との分散効果もあります。

 ですが、
 日本国債で分散効果を狙わなくても、他の資産クラスで分散効果を得られます。
 これだけの低運用率に、あえて投資する意味があるのか、よく考えた方がいいです。


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