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資産クラス「外国債券」の投資商品の選び方

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資産クラス「外国債券」とは

 資産運用の分散投資を行うさいに、投資商品を4つの資産クラスに分類しました。
 1.日本株式
 2.日本債券
 3.外国株式
 4.外国債券

 「4.外国債券」には、外国債券外国債券ファンド外貨MMFFX外貨預金などが入ります。

資産クラス「外国債券」では、どのように投資するか

面倒くさがりな人は、外債ファンド

 まず検討するのは、外国債券ファンドになるでしょう。

 最も簡単に投資できます。

 しかし、外国債券(固定利付債券)の方が、コスト面で有利だという人もいます。

 運用方法は、悩むことなく、ドルコスト平均法とリバランスで十分です。

 為替相場をみている時間がある人は
 円高の時に、追加で、買い増すことも考えておくと良いかもしれません。

 ファンドですから、元本割れもあります。

 アクティブファンドとインデックスファンドがあります。

 基本はインデックスファンドです。

 ですが、1〜5年の中期運用を考えてアクティブファンドを購入するのも悪くありません。
 数年の運用ですから、為替リスクも大きく影響します。

 また、ハイイードル債(ハイリスク・ハイリターンな債券)など個人が個別銘柄で投資できないような債権に投資できるという魅力があります。

 それから、「価格リスク、金利リスク」がありますから、資産クラス「日本株式」と逆相関を得られます。ポートフォリオの組合せとしては悪くありません。

 リバランスをキチンと行う人は、外国債券ファンドを買ってもいいと思います。その際は、「債券インデックス型」を中心にして、「ハイイードル債」などは資金的な余裕を考えて投資しましょう。

(外国債券ファンドの選び方→外国債券ファンド

おすすめはFX

 FXはこの資産クラスの中では、一番、高リターンを期待できます。
 この資産クラスは、インデックスでみると年率6%程度のリターンです。
 FXは、年率10%前後のリターンが期待できます。
 おおよそ2倍の運用率です。

 これだけ高いリターンが期待できるのは、レバレッジ効果だけではありません。
 低コストなのです。

種類 豪ドル為替手数料 信託報酬 投資額80万(1万通貨)
を5年間運用した時
の総手数料
債券ファンド なし 毎年0.6% 2万4000円
外国債 1円/1通貨
(購入・換金)
なし 2万0000円
外貨MMF 1円/1通貨
(売却)
毎年0.9% 4万6000円
FX 0.05円/1通貨
(売却)
なし 500円

 信託報酬は、純資産額から引かれるので、投資家が支払うことはないのですが、基準価額がその分低くなるため、コストとして計算されます。

 FXは圧倒的に低コストなのが分かります。
 信託報酬を支払う「債券ファンド」「外貨MMF」は毎年引かれるので、運用期間が長ければ、長いほど支払うコストの総額は増えていきます。
 FXは何年運用しようとコストが増えることはありません。

 運用も、簡単です。
 外国債券ファンドと同様に、ドルコスト平均法とリバランスでOK
 少し時間のある人は、為替相場をチェックして、円高の時に追加購入していきましょう。

 FXは「リスクが高い」といわれることがあります。
 これは、レバレッジを高くして、取引する場合のことを言っているのです。
 主に短期売買でのことです。
 運用の仕方(レバレッジ設定)によって、FXの危険度は大きく変わります。

 長期投資では、問題が発生しないように、レバレッジを低く設定します。
 リスクは株式投資レベルに抑えます。

(商品説明のページ→ FX
(FXの覚え方から、運用方法まで
 →年利20%の資産運用-スワップ金利で皮算用

円安リスク・インフレ対策で、外貨MMF

 円安リスク・インフレ対策として、米ドルとユーロを保有することが考えられます。

(ちなみに、FXでも可能です。
が、長期保有する場合、特に米ドル円は、スワップ金利が支払いになる可能性があります。FXでは、おすすめできる通貨ペアではありません。)

 外国債券ファンド・外国株式ファンド・世界バランスファンドなど、海外へ投資する商品は、ほとんどが米ドル建て(たまあに、ユーロ建てもあります)。

 米ドル建てなので、わざわざ外貨MMFで保有する必要はない、と考える人もいます。

 ただし、ファンドでは、市場価格が変動するリスクがありますから、円安リスクにしかっり対応できるとは限りません。
 為替相場が円安でも、株式価格が下落すれば、ファンドの基準価額は上昇しないかもしれません。そうなると、円安リスクへ対応できません。

 外貨MMF(FXも)は、為替相場の影響のみで動くといえる商品です。
 円安リスク対策に、ピッタシなのです。

 運用方法は、ドルコスト平均法(積立投資)とリバランスでOK。

 通貨は、
 円安リスク対策として、米ドル(またはユーロも加える)。

 金利益狙いで、豪ドルというのも、面白いです。
 外貨MMFの豪ドルは、過去リターン年率4%程度。金利益も大きいです。

外国債券(固定利付債)は、外貨MMFと組み合わせよう

 外国債券(外債)は、固定利付債が一般的です。販売数も多く、外債と言えば「固定利付債」です。

 固定利付債とは、満期時の元本保証付で、利息金利は固定されています。
 満期まで、購入当初に決められた金利で、利息が受け取れます。

 元本保証(外貨建てベース)なので、債券市場における債券価格の変動は関係ありません。

 固定利付債は、利息の金利が高い時に購入します。
 そうすれば、満期までは、その高い金利が保証されるからです。

 よって、金利の低い時には、購入しない方が良いわけです。

 ただし、為替リスクがあります。
 満期になると、外貨を円にもどして受け取ります。その時の為替レートによっては、為替差損になることも考えられます。

 そこで外貨MMFで受け取れる証券会社(SBI証券)もあります。外貨MMFにしておけば、とりあえず為替差損は関係なくなります。

 そこで、
 外貨MMFを一緒に運用するという戦略は悪くありません。

(1)外国債券(固定利付債券)を保有した後
 外国債券(固定利付債券)の保有レートよりも、円高の時に、外貨MMFを買っていきます。

 円高の時に購入した外貨MMFの保有レートと
 外国債券を保有したときの為替レートとを、平均化させる狙いです。

 外国債券(固定利付債券)が満期の時に、為替差損になる可能性が低くなります。

 そのため、外貨MMFと外国債券のコンビは、なかなか優秀なのです。
  高金利を外国債券で稼ぎ、
  為替差損益を外貨MMFで補う
 という戦略です。

(2)外国債券(固定利付債券)を保有する前

 外貨MMFを積立投資していきます。
 債券の金利が上がり、これは買い時だ、となったら、外貨MMFの損益をチェックします。

 (A)外貨MMFに利益(為替差益+金利益)があれば、売却します。
 その資金で、外国債券(固定利付債券)を購入します。

 (B)外貨MMFに損失があれば、そのまま保有します。
 外国債券(固定利付債券)は、新しい資金で購入します。

 こうして、外国債券(固定利付債券)を保有したら、(1)のやり方で、
外貨MMFを増やしていきましょう。

 為替レートが下がらず、買うタイミングがなければ、それで問題ありません。
 外国債券(固定利付債券)を保有したレートより、円安に動いているということですから、満期時には、為替差益も得られます。

(3)外国債券(固定利付債券)を購入したくなる金利は?
 高い金利になったらということですが…。
 目安としては、
 先進国債券インデックスの過去リターンを見ると、年率4%以上、新興国は年利7%以上あります。

 よって、これを基準にするのがよいのかな〜、と思います。
 最終的には、個人個人の判断ということになります。
  先進国(豪州など)は、年利3.5%以上。
  新興国(南アフリカ、ブラジルなど)は、年利6.0%以上。

 ちなみに
 外貨MMFには、証券会社によっては、南アフリカやブラジルの通貨は扱っていません。
 通貨は別でも、外貨MMFで為替差益があれば問題ありません。
 必ずしも、通貨は同じでなくても良いと思います。

 しかし通貨をそろえていた方が安心できるという人は、FXを利用してはどうでしょう。
 南アフリカランド円は、全てのFX業者で取り扱われています。
 ただ、ブラジルレアルや、トルコリラなどは、一部のFX業者でしか取り扱っていません。
 そういうマイナー通貨を扱うFX業者はkakakuFXがおすすめです。

FX人気について

 外国債券(固定利付債券)は結構、手間がかかります。
 にもかかわらず、FXの方が、期待運用率が高いのです。

 FXは大変な人気になっていますが、これはある意味当然です。

 この超円高時代(20011年10月時点)においては、まさに、海外へ投資することは絶好のチャンスです。
 しかも、レバレッジをかけられる投資で、簡単に出来る投資は少ないですから。

 FXは、資産運用において、
 高金利通貨(豪ドル円、南アランド円など)に投資しておくことに向いています

 高金利通貨においては、スワップ金利を支払うような事態になりにくいからです。

 豪ドル円では、FXが生まれる以前に、さかのぼって調べても、支払になる事態は起っていません。

 外貨MMFの豪ドルは、過去リターンを調べると年率5〜7%程度です。

 FXの豪ドル円は、わずかレバレッジ1.2倍でも、その20%割り増しになります。年率6〜8.4%になるのです。
 レバレッジ1.5倍では、50%増しですから、年率7.5〜10.5%です。

 1%の違いは、リバランスのページでも触れましたが、長期投資においては、とんでもなく大きな違いになるのです。

 ちなみに、
 「FXはハイリスク」というのは、誤解・誤報です。
 レバレッジ1.5倍で運用するFXは、普通レベルのリスクです。

 レバレッジをかけると、たとえ、1.2倍であっても、投資額のほぼ全額(96%)を失う可能性があります。
 しかし、
 実際、レバレッジ1.5倍で、全額失うような事態が発生する確率は、ものすごく低いです。
 外国国債のデフォルトリスクと同程度だと思います。

 株式投資においても、株式の価値が0円(会社の倒産)になることだってあります。
 株式会社の倒産が起こる確率と、
 FXのレバレッジ1.5倍におけるロスカットが発生する確率と比べると、
 株式会社の倒産する確立の方が、あきらかに高いでしょう。

 FXはリスクの高さを自分で調節する商品です。
 ですから、低リスクで運用すればいい、というだけの話です。

 そうはいっても、なんとなく不安に思う人もいるでしょう。
 FXはおすすめだと思いますが、これには好き嫌いがあります。
 とにかく納得してから、投資してください。

 FXについての私の別サイト(FXの覚え方から、運用方法まで)
 →年利20%の資産運用-スワップ金利で皮算用

どこで取り扱っているか

 外国債券 : 証券会社
 外国債券ファンド : 銀行、証券会社
 外貨MMF : 証券会社
 FX : 銀行、証券会社、FX会社

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1.ジャパンネット銀行
2.楽天銀行・証券
3.新生銀行
1.SBI証券
2.カブドットコム証券
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1.YJFX!外貨ex
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2.日本債券
3.外国株式
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2.投資信託(ファンド)
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3.不動産投資
4.不動産ファンドREIT
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5-1.国内債券ファンド
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10.外国株式ファンド
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・全体的な 投資の課税・税金・損益通算


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資産運用入門(基礎講座) どこで、どの投資信託(ファンド)を買うか?
1.資産運用のやり方
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4.資産運用口座一覧
1.バランス型(国際分散投資)で増やす
2.有名な運用会社バンガード投信で増やす
3.低コストのTOPIX連動型で増やす
4.外国株式MSCIインデックス連動型で増やす

※当サイトは、投資について調べた事や体験した事から、管理人(のりたか)が好き勝手に述べているに過ぎません。投資の責任は投資家自身に帰属します。

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