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3.FX-豪ドル円(リスク±13%・リターン年率5%)

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 FXの豪ドル円で考えてみたいと思います。

 レバレッジ1倍では
 リスク±13%・リターン年率5%です。
 (1996年12月〜2011年11月までの平均)

 ここでのリターン年率は、スワップ金利益による運用率です。
 為替差損益は計算していません。

 為替差損益(為替変動率)は、「リスク」として考えます。
 今回調べたところでは、±13%になります。

1.豪ドル円でのFX運用のシミュレーション

 リスク±13%・リターン年率5%が、今後10年間続くと仮定します。

 1000万円投資するとどうなるでしょうか。

 最悪の運用では
 1年目 1000万円−130万円+50万円=920万円
 2年目 920万円−119.6万円+46万円=846.4万円
 毎年、8%ずつ減っていきます。
 10年後 434.38…万円

 最高の運用では
 1年目 1000万円+130万円+50万円=1180万円
 2年目 1180万円+153.4万円+59万円=1392.4万円
 毎年、18%ずつ増えていきます。
 10年後 5233.83…万円

 最悪と最高の平均が
 (434.38万円+5233.83万円)÷2=2834.107…万円

 FXの豪ドル円では
 おおよそ2834万円になると考えられます。

 また、10年間の運用における
 最大損失額は565.62万円(=1000万円−434.38万円)と考えられます。

2.実際の豪ドル円相場ではどうか

豪ドル円相場の傾向
 豪ドル円相場は、
 だいたい55円〜105円の間をいったりきたりします。
 100円くらいまで円安が進むと、下落(円高)に向かいます。
 55円くらいまで円高になると、100円を目指して上昇(円安)し始めます。

 1992年 103.50円 → 1995年 58.76円 → 1997年 100.05円 →
 2000年 55.52円 → 2007年 107.79円 → 2008年 54.96円

先ほどのシミュレーションを振り返る(1)
 1000万円を2834万円にするには、年率11%が必要です。
 スワップ金利益で年率5%得られるので
 為替変動で、年率6%が必要です。

 為替変動で年率6%ということは
 1豪ドル=54円から、毎年6%上昇して10年で、96.70円になります。

 つまり、54円のときに、投資していて、
 なおかつ
 10年後に、96.70円以上の円安相場になっている必要があります。

 相場の数字だけを見れば、十分可能ではあります。

 しかし、現実的に投資する場合、これが可能か、というと、まず不可能でしょう。

 54円で投資できるのは、限られた日数しかありません。
 その時がくるまで待つしかありませんが、それがいつくるかのか、そもそも、今後54円近い相場がありえるのかも定かではありません。

先ほどのシミュレーションを振り返る(2)

 見方を変えてみましょう。

 1000万円を2834万円するには、1834万円の利益がでるということです。
 10年間で、1834万円だから、
 1年で、183.4万円。

 スワップ金利益と為替差益で、1年間で183.4万円以上得られればいいわけです。

 買いポジションを持っている期間は、年率5%のスワップ金利が受け取れます。
 売買を行えば、ポジションを持たない時期もあります。
 予定される年間のスワップ金利益は、0円〜50万円。
 為替差益では、133.4万〜183.4万円を取らなくては目標達成できません。

 いっそうのこと、スワップ金利は気にしないで、為替差益で183.4万円を取りに行くことを考えてみましょう。

 為替差益を得るには、円高で買いポジションを持つのが良いでしょう。
 (それ以外にも為替差益を得る方法はたくさんありますが…)
 豪ドル円の買いポジションなら、売るチャンスがこなくてもスワップ金利を受け取れるからです。

 豪ドル円の1992年〜2008年くらいまでの相場をみると、75〜85円の為替レートが多いです。
 最高値(約105円)と最安値(約55円)の単純な平均でも、80円になります。

 そこで、80円未満で豪ドル円を買う(買いポジションを建てる)ようにすることが思いつきます。

 例えば、70円で買ったとしましょう(レバレッジ1倍)。
 1000万円ですから、14万通貨買うことが出来ます。

 14万通貨持っている場合、相場が1円上昇すると、14万円の利益になります。
 10円上昇で、140万円。
 13円上昇で、182万円。
 13.5円上昇で、189万円。

 70円→(13.5円上昇)→83.5円になれば、189万円の為替差益です。
 目標達成です。
 (しかも、ポジション保有日数に応じてスワップ金利も受け取れる)

 これを毎年、10年間繰り返すのです。

 問題は、買った時期です。

   ※豪ドル円の過去相場
   2000年 55.52円 → 2007年 107.79円 →
   2008年 54.96円 → 2011年 89.49円

 例えば、2000年〜2007年の期間において、70円で買った場合、
 一時的に70円より下がることがあっても、100円に向かって上昇している相場ですから、1〜2年、待っていれば確実に、80円を超えてくるでしょう。

 ところが、2007年から2008年の期間において、70円で買った場合、
 55円に向かう相場ですから、のんきに待っては居られないでしょう。
 我慢していれば、やがて70円を超えてくるのですが…。
 そういわれても、実際にあの下落相場では、我慢できないと思います。
 (わたしも体験しましたので)

 そこで我慢するために、次の手を考えてみました。

 なるべく円高になったレート、2008年でいえば54.96円で買いたいですよね。

 FXでは可能なのです。
 70円のポジションを、そのまま維持しておいて、
 新しいポジションを建てる事ができます。

 55円まで相場が下落して、その時買うとしましょう。

 70円の時と同じ通貨量の14万通貨買います。

 平均保有レートは、(55円+70円)÷2=62.5円
 このときのロスカットレートは
 62.5円−{1000万円÷(14万(通貨)+14万(通貨))}+2.5円=29.28円
 1豪ドル=29.28円になるまで、ロスカットされません。

 (ちなみに、レバレッジは、1.75倍になります。)

 1豪ドル=30円を下回らなければ、取引を継続できます。
 (ロスカットにならないとはいえませんが、まず大丈夫でしょう)

 しかも、スワップ金利は1.75倍になります。
 つまり、年率8.75%。(目標は年率11%)
 目標には届きませんが、これなら比較的余裕を持って、待てるのではないでしょうか。

 その上、保有レートの平均が、62.5円。
 70円まで待たなくていいのです。
 62.5円をこえれば、為替差益になります。

 しかも、72.5円まで円安になれば、10円の為替差益になりますね。
 保有通貨量が、28万通貨ですから
 10円×28万=280万円
 80円まで我慢すれば、
 17.5円×28万=490万円

 80円まで待てば為替差益は、490万円。
 さらにスワップ金利は、年率8.75%(年間87.5万円)です。

 毎年、183.4万円を得られなくても、10年で1834万円を得られればいいのですから、
 なんとかなりそうだと思いませんか。

 これは、過去の相場の傾向(55円〜100円で動く)が今後も続くと仮定した話ですが…。

先ほどのシミュレーションを振り返る(3)

 もっと謙虚に考えてみましょう。

 スワップ金利で年率5%の運用ができます(これが10年間続くと仮定)。

 すると、1000万円は、1628.89万円になります。

 投資した時のレートと、10年後のレートが同じだった場合、
 2834万円は無理でも、
 1600万円くらいなら可能だということです。

 豪ドル円相場が、80円以下の時に、投資できれば、10年後に80円以上である可能性は高いです。

 80円前後では、単純に考えてその確率は約50%。
 正確に計算したわけではありませんが、
 70〜75円では、60%。
 70円未満なら、80%。
 65円未満なら、90%程度になると思われます。

 スワップ金利益で、600万円以上になります。
 多少の為替差損になっても、プラスの成績になると思います。

 80円で買ったとすると、12万通貨のポジションです。
 複利運用していますから、スワップ益の600万円で7万通貨買っています(80円で買ったと仮定)。
 1豪ドル=60円で売る場合、−20円の為替差損。
 −20円×19万(通貨)=−380万円

 ほぼ最安値であろう1豪ドル=60円の時に売ったとしても
 600万円−380万円=220万円。

 220万円の利益で終われます。

 1000万円→1220万円に増えるということです。

※FXスワップ運用の参考ページ
 豪ドル円はどうなの? -初めてのスワップ運用-
 はじめてのFXなら、セントラル短資FX
 FX初心者がやり方を最短で覚える方法


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   1.元本保証で運用(ほぼリスクゼロ・低リターン)
   2.日本債券ファンド(リスク±2.5%・リターン年率2%)
   3.FX-豪ドル円(リスク±13%・リターン年率5%)
⇒4.

※リスクとリターンは1996年12月〜2011年11月までの15年間の平均



※当サイトは、投資について調べた事や体験した事から、管理人(のりたか)が好き勝手に述べているに過ぎません。投資の責任は投資家自身に帰されます。

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