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くりっく株365は、株価指数への投資なので、インデックスファンドを買うのと似ています。
そのため、単純な長期保有で、毎月5万を投資して1000万円貯める場合、運用が不安定になります。「結局、普通に貯蓄していく方が早かった」ということになるかもしれません。
年率10%の複利運用をおこうなった場合は、以下のようになります。
年率10%で、
毎月5万円を投資(貯蓄)する場合
11年間(1年複利)で
1000万円を超えます。
内訳は
元本 660万円
利益 391万8700円
元利合計 1051万8700円
年率10%を単純に12ヶ月で割って、毎月複利の計算をすると
9年10ヶ月の運用で
1000万円を超えます。
元本は、わずか590万円です。
1.くりっく株365はどんな商品か?
株価指数に投資する商品です。
用意してある指数は4つ(FTSE TWSE 台湾50は延期)。
日経225
DAX ←ドイツ
FTSE100 ←英国
FTSE 中国25
DAXを除く4つの指数は、配当相当額が受け取れます。
外国の指数も円建てです。
ちなみに、マーケットメイカーから提示される海外の指数は、為替リスクをスプレッドで調整しています。
指数1=100円で計算されます。
FXと同様にレバレッジをかけられます。
レバレッジ1倍で、1枚買うには
日経225=9500円の時
9500円×100円
=95万円
レバレッジ2倍で買うなら、1枚=47.5万円。
取引は、「○○枚」という単位で売買します。
投資資金に応じて、2枚でも、3枚でも、売買できます。
最大200枚(FTSE 中国25は25枚)。
インデックスから計算したリターン
| 指数 |
3年リターン
(年率) |
15年リターン
(年率) |
| 日経225 |
1.3% |
−5.3% |
DAX ※ドイツ
(配当相当額なし・指数込み) |
7.2% |
5.7% |
| FTSE100 ※英国 |
8.2% |
2.2% |
FTSE 中国25
(香港証券取引所の25社) |
17.2%
(配当込み) |
なし |
※2011年からの過去リターン
株価指数は、毎年、上表のような年率で、上昇しています。
つまり、毎年、複利運用されていると考えていいわけです。
1枚買って放って置けば、指数は、複利で増えていきます。
FTSE 中国25を買った場合、4年で2倍になります。
■配当相当額はいくらもらえるのか?
2011年に支払われた配当相当額
| 種類 |
1月 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
| 日経225 |
32円 |
615 |
8541 |
0 |
40 |
863 |
40 |
527 |
6894 |
0 |
40 |
1238 |
FTSE100
※英国 |
450円 |
2354 |
2848 |
1412 |
3888 |
335 |
411 |
3621 |
1075 |
486 |
2981 |
208 |
FTSE
中国25 |
0円 |
0 |
0 |
10212 |
8899 |
20072 |
544 |
190 |
7859 |
854 |
0 |
0 |
| 種類 |
2011年1月の指数 |
配当相当額の1年分の合計 |
年率 |
| 日経225 |
10300 |
1万8830円 |
1.8% |
| FTSE100 ※英国 |
5900 |
2万0069円 |
3.4% |
| FTSE 中国25 |
19200 |
4万8630円 |
2.5% |
配当相当額は、実際の企業が株式配当と連動しているので、毎月支払われるわけではありません。
2.利益の取り方
目標の確認をしておきます。
このページでは
長期投資による資産運用ではなく、
なるべく短期間で、1000万円貯めることが目標です。
運用資金は、毎月5万円(1年で60万円)。
10年(元本600万円)で400万円の利益があればいいわけです。
■配当相当額で年率10%を稼ぐには
例えば、日経225の場合
レバレッジ1倍で年率1.8%。
レバレッジ5〜6倍で、年率10%になります。
レバレッジ5倍ということは
日経225=10000の時
20万円で1枚買う、必要があります。
2000ポイント下落すれば、ロスカット。
日経225=8000になると、ロスカットです。
※ロスカットとは、評価損が一定レベルに達すると業者が強制的に決済してしまうことです。
レバレッジ4倍だと、かなり厳しいでしょう。
リスクが高すぎて、これを実行する勇気は私にはありません。
レバレッジ2倍に抑えて、10%に足りない分を指数の上昇に期待する、という方法もあります。
ですが、これは不確実で、指数の上昇だけで年率5%を毎年達成できるとは思えません。
何十年でも投資する長期投資なら、こういう考え方でいいのですが…。
■そこで、売却益を狙う
のんびり長期投資というわけにはいかないので、売却益を狙いましょう。
10年程度で1000万円貯めるのですから。
短期売買という選択もあります。
が
それよりも、大きな下落を待つ作戦が良いと思えます。
リーマンショックが2008年末、世界の株式市場を襲いました。
世界の株価は軒並み下落。
| 種類 |
2008年10月リーマンショック |
下落率 |
その後の
最安値 |
| 始値 |
安値 |
| 日経225 |
11396.61 |
6994.90 |
38.62% |
- |
DAX
※ドイツ |
5865.08 |
4014.60 |
31.55% |
3588.89
(2009年3月) |
FTSE100
※英国 |
4902.50 |
3665.21 |
25.23% |
3460.71
(2009年3月) |
| FTSE 中国25 |
15000 |
8500 |
43.33% |
- |
※FTSE 中国25の正確なデータは入手できませんでした。チャートによる目算です。
リーマンショック後に世界経済は回復していきます。
日経225: 2011年2月終値10624.09
DAX: 2011年4月終値7514.46
FTSE100: 2011年4月終値6069.90
FTSE 中国25: 2011年4月 20400
現在(2011年11月)の世界経済の状況は、不安定化しています。
・中国、インドバブルの崩壊懸念
・ユーロ圏各国のデフォルト懸念
などがあり、いつ、どうなっても不思議ありません。
日本にも、デフォルトの懸念がないわけではありません。
実際に、数年に1回くらいは、リーマンショックのような大きな相場の下落が起こっていました。
このような下落を待つのです。
待っている間に、お金を貯めます。
3年で180万円、5年で300万円も貯まります。
株価指数が下落すると
安く買えるので、たくさんの枚数のポジションを持つことが出来ます。
レバレッジ2倍で買う場合
もし日経225が、6000円になったら
30万円で1枚買えます。
300万円あれば、10枚買えます。
日経225が9000円になれば、
3000×100円×10枚=300万円の利益になります。
くりっく株365の業者で有名なのは
スター為替証券
※関連ページ
投資商品説明→ くりっく株365(CFD)
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